健康食品やサプリメントに疑問を感じたら

サプリメントの成分の違いと吸収率

サプリメントは栄養素の種類や量を気にしがちですが、
成分そのものを考えてみたことはありますか?

 

私のかかりつけ医はサプリメントを一切推奨しないのです。
理由は成分が怪しいからといいます。
確かに、サプリメントの成分を見ると、たとえばカルシウムサプリメントなら
炭酸カルシウム、セルロース、ショ糖と表記されているのみ。
炭酸カルシウムって一体何から作られるんだろうかと思います。

 

そこで、いくつかの製造元に聞いたところ、
卵の殻、貝の殻、鉱物という解答がありました。
意外にもカルシウムと聞いてすぐ思いつく牛乳や小魚が由来ではないんですね。
おそらく、それらを原料とするとコストが高くなるからだと思われます。

 

さらにネットで調べてみると、
卵や貝の殻は吸収率が良いとか悪いとかいろいろでした。
また、鉱物由来のものも吸収率が低く、
さらに鉱物自体が身体に良くないという意見もありました。

 

せっかく飲んだサプリメントが全く吸収されないなら意味がありません。
一体何が成分の物ならいいのだろうと迷いました。

 

たまたま手元にあった乳児用の粉ミルクの成分を見たら、
やはり炭酸カルシウムとあります。
問い合わせたところこれはドロマイトという鉱物だとわかりました。
粉ミルクだけで赤ちゃんは大きくなりますよね。
骨だってどんどん太くなります。
やはりドロマイトは骨を作る成分であると確信しました。

 

サプリメントは成分にも気をつけて選んでみたいと思います。